スポンサーリンク

契約違反と言いたくなるような工事会社の姿勢に呆れてしまう

契約前と話が違ったり、打ち合わせ通りに工事が進まない!契約前と後ではこんなに違うの!と呆れてしまう正反対の態度、こんな時にどうしたらよいのでしょうか?具体的な事例をあげて解決方法をお伝えします。

契約前に打ち合わせをしたことが実行されていない

住宅新築では、これもよくある話です。
打ち合わせ記録は付けているのでしょうが、毎日の忙しさに、図面に反映していないとか、工事担当に伝えて無いといった理由がほとんどです。

決して故意に忘れているわけでは無いのですが、お客様から見れば、少しずつ不安感が増してきます。お客様からの指摘によって、あっ、そうでしたね!と、工事の工程的に間に合えば修正するのですが、もう間に合わないといった状況になって、後々トラブルの原因となります。

特に工事が始まってからの変更事項にこういうことが多いようです。
着工後は変更が無いように出来れば、このような事はかなり防ぐことが出来ます。

打ち合わせ通りに工事が進まず、手直し工事の連続

上に書いたこととほとんど同じことなのでが、ある程度工事が進んでいても、やり直し工事は割合簡単にできるものです。
また、打ち合わせのミスの原因は、ほとんど会社の担当者にあるので、直さざるを得ないわけですね。

それで、作っては直し、作っては直しが繰り返されます。当然のことですが、1回できちっと作った方が出来はいいです。手直しをするとどうしても「納まり」が悪くなります。
これが、引渡しの時にお客様にとっては不満となります。それと、手直しの連続では、新築という感じがしませんよね。
リフォーム工事のように感じます。

使いにくい家になってしまった

住宅のプランニングや詳細設計段階で、充分に打ち合わせをしたはずなのに、引渡しを受け実際に生活してみると、コンセントの位置や、スィッチの位置など非常に使いずらい所に付いていた。などということはある事です。
打ち合わせの経緯の中で決まったことですから、誰が悪いということは無いのですが、お客様からするとプロなんだから、ちゃんとアドバイスしてくれれば良かったのに!という声をよく聞きます。

この辺の事情は、大変むずかしいところがありますが、担当者の経験が不足していた。ということもあるでしょうし、気が付かなかったということもあります。
ただ、あまりにも経験の無い担当者の場合は、経験者がフォロー出来る体制を会社側が用意しなければならなかった。という事も言えると思います。

話は少し逸れますが、家相というものがあります。あるいは風水と言ったりしますが・・・・。

過去の私の経験です。
私が提案したプランは、かなり自信のあったプランだったのですが、お客様のお知り合いに家相の専門家がいらっしゃいまして、その専門家の指示通りにプランを直すことになってしまいました。
いろいろと打ち合わせはしたのですが、結果的には家相上100点満点の家が出来てしまいました。
ところが、出来上がった家は、大変使いづらい家になってしまったのです。お客様は「仕方ないよ」とおっしゃっていましたが・・・

このようなケースは、分かっていて失敗となったケースです。でも防ぎようがありませんでした。
面積的に余裕が持てる場合ですと、何とかなるのですが、余裕がないとどこかに無理が来ます。
特に動線上にかなりの無理が出てきます。結果、使いずらい住宅となってしまいます。

住宅の計画の良否は、ほとんどプランニングにあります。
出来るだけ時間をかけてプランニングの検討をする事をお奨めします。

失敗しない家づくりコンテンツ

  1. マイホーム計画の第一歩は情報を集めることからスタート
  2. プランニングがつまってくると概算見積もりなど費用の概算をする
  3. マイホームの計画がほとんど出来上がってくると、いよいよ工事契約
  4. 工事が始まると忙しいもの打合せ通りに現場は進んでいるのか確認も
  5. 住宅産業はクレーム産業と言われる原因を分析する
  6. 契約違反と言いたくなるような工事会社の姿勢に呆れてしまう
  7. マイホームの計画が失敗してしまう原因の多くは業者側
  8. 信頼できる住宅営業担当者に出会える方法
  9. メールこそ言った言わないを防ぐ最大の武器
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする