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マイホーム計画の第一歩は情報を集めることからスタート

昔は家を建てる時には、「近くの大工さんに頼む」ことが、一般的だったようです。昔といっても昭和40年代頃までの話です。
もちろん、その頃私は子供ですし、どんな状況で家づくりが行われていたかは想像するだけです。
今は、近くの「信頼できる大工さん」が誰だか分かりませんし、探すのも大変です。田舎ではまだ、そのようなパターンで家が建てられているのかも知れませんが、都市ではほとんど無理でしょう。
では、どのような方法で家が建てられているのでしょうか?

家を建てようと思ったら 建てる会社を探す・選ぶ

知り合いの大工さんがいないので、別の方法で家を建ててくれる会社を探します。
探す方法としては

  • 住宅展示場に行く
  • 新聞などに入ってくるチラシで探す
  • 住宅関連の雑誌を見て探す
  • ホームページで探す
  • 建てた知人・友人から紹介してもらう

などの方法がありますが、順に説明していきましょう。

住宅展示場に行く

住宅展示場、マイホームセンターとかハウジングギャラリーとか名前が付いていますが、総合住宅展示場に行きますと、ハウスメーカーとかビルダーなどのモデルハウスが並んで建っています。テレビコマーシャルで見たことのある会社や、始めて聞く名前の会社もあります。

1ヶ所の展示場には、展示場の規模によって、10棟から40棟ぐらい建っています。40棟もありますと、とても1日ではすべてを見ることは出来ません。
大体5~6棟見ると大変疲れます。
何故でしょうか?

モデルハウスの中には、当然その会社の営業マンが「待ってました」という感じで、あなたがモデルハウスに来るのを待ち構えています。かつての私がそうでした!
あなたはモデルハウスの中にいる営業マンとは始めて会います。
始めての人と会うときは緊張しますね。それと、同じです。
あなたは大変緊張した状態でモデルハウスの中を見て廻るわけです。時間にして短くて20分くらいでしょうか。見ている間に何気ない会話が営業マンとの間で交わされます。

あなたから質問する事もあるでしょうし、営業マンが何かしら質問トークを発します。会話が少し進むと、あなたの心の中でこのような声が聞こえます。「この営業マンは頼りになりそうだから、じっくり話を聞いてみようかな?」
こうなったら、営業マンとしては第1関門突破です。

モデルハウスの見学をしながら、あなたは

  • 始めて会う人に対する緊張感の中で・・・・・
  • 詳しい話を聞くかどうかの判断をしながら・・・・
  • 見た感じの中で、そのハウスメーカーに対する評価もする・・・・・

ということをしなければなりません。
これは、大変疲れます。
こうして、1ヶ所に1時間前後かかると5棟で5時間です。
40棟見るには8日間かかります。

時間をかけて、ようやく「ここと、ここと、この会社の3社」とか言って、あなたは3社に絞り込みました。良かったですね。

新聞などに入ってくるチラシで探す

住宅展示場に出展していない会社とか、出展している会社でも、スポットで「完成現場見学会」とか「構造見学会」などの、個別に建っている住宅の見学会をお知らせするチラシが週末にはたくさん入ってきます。

チラシを見て見学会に行って見る。これもひとつの方法です。見学会に行くと、またまた、営業マンとの出会いがあります。しかし、単独の見学会はその住宅を見ればいいだけですから、住宅展示場のようには疲れません。
ただし、他の会社との比較がその場では出来ません。他の会社は別の機会をつくって見に行く事になります。

住宅関連の雑誌を見て探す

住宅展示場に行ってもたくさんあって見切れません。
そこで、事前に住宅雑誌で何社かに絞込みを先に行う。あるいは、住宅展示場では営業マンが待っているので、雑誌で取得できる情報を先に得ておく。といった目的で住宅雑誌を読む方法があります。
この方法は、自宅でゆっくりと時間をかけて自分のペースで検討できますし、家族とも相談しながら検討出来るます。

雑誌の巻末には「資料請求」用のハガキがありますので、これで資料請求をしますと、資料が送られてきます。
熱心な営業マンは持参して訪問してきます。
資料には、雑誌では知る事のできないより詳しい資料や、パンフレット類が入っています。これらの資料で各会社の特徴や仕様の違いなどを確認します。

ホームページで探す

どの会社もウェブサイトを持っています。ホームページでは雑誌や資料以外の情報も得る事ができます。見学会の予定や、社員の日記のようなものだとか、作品集、手持ちの土地情報だとかですね。
時には、掲示板サイトで悪いうわさが無いか?のチェックも必要かも知れませんね。

住宅を建てた知人・友人から紹介してもらう

知人や友人が建てた時の会社・営業マンを紹介してもらうのは、かなり安全・確実な方法でしょう。
楽しい思いをして建てる事が出来た場合には、快く紹介してくれるでしょう。
ただ、一応は満足しているのだけど、建てるプロセスで少しでも不安を感じた場合には「紹介してもいいんだけど~?」という感じで、紹介する事に躊躇することがあります。

「失敗だった」という場合には、工事中の様々なことについて話が出てきて「だから・・・・紹介できないよ」と、こうなります。こういう場合は、その会社はやめた方がいいでしょう。

失敗しない家づくりコンテンツ

  1. マイホーム計画の第一歩は情報を集めることからスタート
  2. プランニングがつまってくると概算見積もりなど費用の概算をする
  3. マイホームの計画がほとんど出来上がってくると、いよいよ工事契約
  4. 工事が始まると忙しいもの打合せ通りに現場は進んでいるのか確認も
  5. 住宅産業はクレーム産業と言われる原因を分析する
  6. 契約違反と言いたくなるような工事会社の姿勢に呆れてしまう
  7. マイホームの計画が失敗してしまう原因の多くは業者側
  8. 信頼できる住宅営業担当者に出会える方法
  9. メールこそ言った言わないを防ぐ最大の武器
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